こんにちは！たなです♪
昨日は、恒例の「あの日」でした。
営業アシスタントなのでほぼ事務所でお仕事をしている私が、郵便局などへのお使いやイベントのお手伝い以外で唯一先輩と一緒に外出するのが～実地棚卸の日なんです！
特に、弊社は3月末が年度末なので、現場の応援要員です。
会社支給のスマホに、バーコードリーダーを装着！
（もちろん、マスクも常時装着ですよ！）
商品のバーコードをせっせと読み取っていきます。
同じく棚卸の応援でかり出された、入社が私の3年先輩でバイヤーの董子（すみれこ）さんが、「たなはいいよね～入社してすぐにこの実棚のシステムが入ったから、めっちゃ楽してる！！！」と四半期ごとの棚卸のたびに言ってきます。
聞けば、全部手作業で、検算が合わないと終わらなくて、棚卸のたびにみんなですごく残業してたみたいで、システムが導入されてからは、半分以下の時間で終わるようになったそうです。
特に弊社はリアル店舗だし、閉店してから今の倍の時間を使って、手作業で在庫を数えるなんて、間違いなくテンションダダ下がる……。 昔の人って辛抱強かったんですね、としみじみ言ったら、董子さんに「自分だけ令和感出すんじゃない！同じ平成生まれなんだからっ！」と叱られましたw。
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