バーコードって自分で簡単に作れるんだ……

こんにちは、たなです♪

昨日は久しぶりに出社しました。

棚卸の状況確認で、バープロさんと打合せがあったんです。

自宅の部屋を映したくなかったので(きっ、汚いワケじゃないんだからね!!!)オフィスに行ったら、打合せに出る3人だけしかいませんでした。

画面に映る皆さん全員がマスクをしていて、不思議な感じ~。

バープロの皆さんも、北川社長が骨折した以外は!全員お元気そうで何よりです。
アプリの使用感、データの状態、改善してほしい点などお伝えし、最後に「快適にサクサク終わりました!」と言ったら、安心されたようです。お役に立てて良かった♡

で、担当さんに「私も個人的にダウンロードしていいですか?」と質問したら、ちょっと驚かれて「何に使うの?」と訊かれました。

「自宅にある本を読み取って、同じ推理小説を買わないようにしたい」と正直に言ったら笑われました。よくやるんです……犯人がわかった時点で「あれ?これ読んだことある」って。

逆に言うと、それまで気がつきません。鈍すぎですかね。
(;^_^A

「他にも自分で持っているものをどんどん登録してみたら?バーコードがないなら作ればいいし」と言われて、ちょっとビックリ。

私達が知っているバーコードは、JANコード(国際的にはEANコード)と言われる、国際的な共通商品コードなんですが、スーパーのお肉のように、グラムが違うと価格が変わるものに関しては、インストアマーキングといって、そのお店独自で勝手に作って使って問題ないんですって(ただし、最初の2ケタはJANコードとハッキリ区別するために20~29と決められているそうです。JANコードの場合は、最初に国番号が入ります)。

「バーコード 作り方 無料」みたいな感じで検索すると、たくさん出てきますので、ネットショップなどをされている方は、商品管理に試しに使ってみてはいかがでしょうか。


……つまり、バーコードリーダーで読めさえすれば、どんなものでも、たとえば人間にバーコードを割り当てることもできるんですね!

って言ったら(私は感動したことを伝えたかったんですよ!)、同席していた黄木課長がなんか渋い顔をしていて、営業の丸岡さんがアサッテの方向を見てました。

何かあったんでしょうか!?

現場からは以上です。

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